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"Knowing" [映画]

先日、映画「Knowing」を観ました。

てっきり原作はP.K.ディックとばかり思っていましたがどうも違うようです。
以前にコラス・ケージが主演していた作品と勘違いしたみたいですね。

いつものことながら、内容は詳しくは語りませんがどうも自分には終盤がなじめません。

そこに到達するまでの物語としての流れとしてはなかなかよかったのですが、
最後の数シーンがどうもこの系統の映画としてはいかがなものな、と個人的には思います。

しかし全体としてみれば、どちらかというとシャマラン的でで面白かったと思います。

ではまた。


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Max Payne [映画]

ほどほどの作品だと思っていましたが、いやはや観て驚きました。
何か新ジャンルの誕生を予感させますね。
詳しくはまた。
では。


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映画製作 [映画]

先日久々に映画製作に参加することができました。
かなり前になりますが、イタリア留学していた時に偶然にもビッグネームの監督の作品に参加して以来ですからかれこれ15年程になります。
その時はワンシーンに出演しただけなのですが、丸々2日間拘束されました。
それでも慣れていないせいか結構しんどかったことを記憶しています。
そのとき、主役級の俳優さん達はものすごい体力と忍耐力を持っていることにある意味驚愕したものでした。

今回の参加する作品は商業ベースに乗るような作品ではありません。
当然のながらケータリングも送迎もありません。ですがとても興味深く、貴重な経験でありました。
企画段階から編集まで立ち会うことができたのです。
前回は多少の演技を求められたとはいえ、参加させて頂いた感が強かったのですが
今回は自分自身にもっと身近で、ある部分自分の分身のように感じているのです。

撮影時には少々カメラマンとして仕事をさせてもらいましたし、ワンシーンにも俳優として演技をすることができました。
演技は以前の撮影やかなり昔になりますが、演劇をやっていたこともありそれほど苦にはなりませんでした。しかしカメラマンとしての仕事にはかなり神経を使いました。
撮影時間がかなり限定されていたこと、そして初めての機材ということもあり、いつもの写真のようにすべてに気を配るにはあまりにも時間が足りませんでした。ですが、ある程度進むとなんとかできるものなのですね。自分としてはできる限りのことをしたという達成感はありました(もちろん反省すべき点があるのも事実ですが)。
ラッシュの試写の時に「フレーミングや色合いがいい」という意見を聞いた時には心から嬉しかったですね。これが映画製作に参加する醍醐味だと感じました。

このような機会に出会うことはなかなかあリません。ですがまたぜひ参加したいと考えています。
自分の写真の仕事にもプラスにはなりますし、とりもなおさずスタッフ全員で作り上げるあの達成感は何物にも代え難いですから。

ではまた。


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リンダリンダリンダ [映画]

ひょんなことから映画製作に関わることとなり、いろいろと資料映像等を収集していました。
企画段階からでしたのでまさに手当たり次第、と言った感じでした。
ともあれやはりどうしても自分の好みの方向へと無意識のうちに進んでいってしまいます。

その後企画が何となく学園ものの方向へと進んでゆく中、自分としては全く未知の領域へと侵入しなければならず途方に暮れていました。

するとある映画好きの女性との会話が脳裏に浮かびました。
「高校時代とても楽しくて、まさにXX監督のXXXXのようだったわ」
このフレーズは思い出したのですが肝心なところがまさに抜けていたのです。
どれだけ記憶の糸を辿ってゆくも思い出せませんでした。
流れる会話の中の一コマですからたぶん難しいとは思いつつ藁をもつかむ気持ちで彼女に尋ねました。
やはりこの会話は記憶には残っていないとのことでしたが、
しかしいろいろな状況から鑑みてこの映画ではないか、と助言をもらいました。
それが「リンダリンダリンダ」だったのです。

この映画については名前は聞いたことがあるな程度の認識しかありませんでした(これが後々己の無知を恥じる結果となるのですが…)。学園ものは取り立てて観る、という程ではありませんでしたので。

しかしファーストシーンに打ちのめされ、一気にこの映画の中に入ってしまったのです。
教室にいる友達を捜しながら廊下を歩く場面なのですが、ここが素晴らしい(自分の卒業した高校と建物の構造が似ていることもあるかもしれませんが)。
構図、カメラワークそして特に素晴らしい音楽が調和して、このシーンを観るだけでもこの映画を観る価値がある、と言えると思います。

後に知ることとなるのですが、挿入歌を除いてなんとあの元スマパンメンバーであるジェームス・イハが映画音楽を担当していたのですね。どこかで聞いたことがあるようなメロディー・音質だなと感じましたし、学園ものの映画ではあまり耳にしないタイプの楽曲だなとは思っていました。
とにかく自分はこの曲が大好きですね。

また即席バンドが練習を積み、お披露目の直前に部室での練習シーンを観ていたら、Joy Divisionの
「Love will tear us apart again」のPVを思い出しました。それにヴォーカルの歌い方がまたIan Curtisに似てますし、ギタリストもBernard Sumnerに何故か弾き方が似てますね。たぶん故意ではないとは思うのですが…。

映像のフレームワークもよく考えられていますね。写真にも関わっている自分から観てもあまり非の打ち所は見当たりません。
スクリプトも最後の最後に頂点を持ってゆき、カタルシスのまま終了するという定石通りになつています。これを嫌う方がみえるとは思いますがこのタイプの作品の脚本ではこれがベストではないかと思います。

この映画を観ることで多くのことを学ばせてもらいましたし、自分の不勉強さをも再認識させられました。この映画を薦めてくれた、Aさん本当にどうもありがとう。
でも一言。「写真には残らない美しさ」は確かにありますが、「写真にしか残らない美しさ」も存在するんですよ。 

今まであまり日本映画には接してはきませんでしたが、このいい映画との出会いを機にもっともっと観てゆきたいと考えています。

ではまた。








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District 9 [映画]

昨晩、面白い映画の予告編を見ました。

それは「district 9」という近未来SF作品です。

多分この手の映画が好きな方にはかなりいける作品だと思います。

では。

http://prima-di-andare-a-letto.blogspot.com/
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シンクロニシティ [映画]

数年前の事になりますが,イタリア映画 "l'ultimo bacio"(最後のキス)を観ていました。
Giovanna Mezzogiorno とStefano Accorsi という若手実力派俳優の競演作品で、当時は私生活でもカップルでしたのである意味真に迫った演技が光り,なかなかのいい作品でありました。

この映画で Giovanna Mezzogiorno に惚れてしまったは私はこの後,彼女の作品を見続ける事になるのですが…。
そんは話はさておき,このDVDの付録映像には主題歌を歌う Carmen Consoli のPVがありました。その映像は映画のシーンの中で歌手が主題歌を歌うという、ある意味よくありがちな映像で、そのときに彼女はイタチまたはフェレットをずっと抱いていたのでした(何かこの動物が、映画の内容と合致する図像学上の意味があるのかどうなのかは残念ながら私には不明ですが)。

この時点では映画の余韻と彼女の歌声の素晴らしさに感動し、眠りにつきました。
その夜にこの「偶然の一致」が発生したのです。

夜中にあまりにも家の犬が異様に吠えるので,どうしたものかと起きて見に行きました。
吠えてる先を懐中電灯で照らしてみるとどうでしょう。
先ほどDVDで観ていたあのイタチ・フェレットが隅に隠れているではありませんか。

この瞬間は今でも覚えていますし,あの時の感覚は今でも鮮明に記憶しています。
今まで見聞きしたどんな怪談話よりも怖く,正直戦慄が走り、腰が抜ける一歩手前でした。

冷静に考えれば,ペットのフェレットが逃げ出してたまたま家に来ただけなのですが、あの映像を見た直後であった事がなんともこの「シンクロニシティ」を感じぜざるを得ないのです。

何も難しい言葉を付ける必要はありません。誰かの噂をしていたらその本人が来たとか,よくありがちな事なのです。

ちょっとした事に気を配るだけで,日々の暮らしも単調から抜け出せますね。

ではまた。





JJ Abrams [映画]

先日やっと「クローバーフィールド」を見終えました。
同類の有名な作品に比べこの映画の情報があまり入手できていなかったので正直見るまでは、もしかして失敗したか,と心配していましたが何が何がものすごい潜在性を持った作品でありました。

とある情報誌では内容には触れずただ「人によっては映像手法から気分が悪くなることもある」となんだか意味深な記事が載っていましたが,私にとってはこれが,この映画の一番の「肝」なのです。
というのも全編ハンディーカメラ(とは言っても実際にはハンディーカメラ風になのですが)で撮られていることが,この種の映画では画期的な表現形態・場面設定なのではないでしょうか。ここに私は次世代の映画界を背負って立つ人物が,この作品の総指揮を取った JJ Abramsだと思うのです。
もちろんドキュメンタリーやロードムービーとしてのハンディーカメラの使用はあると思うのですがこのようなSF系の映画では初めて見たのでした。
しばらく前に公開された「ダンサー・イン・ザ・ダーク」もある種の揺らぎが映像にあり,事実私はそのあまりにも重い内容がそれに拍車をかけたのかこの作品を見ながら確かに気分が悪くなりました。この監督の撮影方法は当時あまり興味がなくそれ以上深入りはしませんでしたが…。

ハンディーカメラを使うことによりその臨場感は映画というメディアであると認識しているにも関わらず,桁違いなのです。本当にそこにいるという共通感覚はかつて体験したことがありませんでした。
全編素晴らしいのですが,特に暗黒の地下鉄の路線構内を歩行してカメラの暗視モードに切り替えた時の映像の衝撃は忘れられません。まさに彼、JJ Abramsの術中にまんまとハマったのでした。
MI-3と同様に、照度を落とし色彩を強調した画面の美しさは素晴らしいものです。

彼が関わったAliasやLostもぜひ見てみたいのですが,JJAbramsの才能が多分存分に味わえるのは近日公開のStartrekではないかと思います。きっと素晴らしい作品でしょう。

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©PARAMOUNT PICTURES


「ニルヴァーナ」と「マトリックス」 [映画]

映画を見るのがとても好きで、できれば1日に一本見ることができたら言うことはありません。しかし現実はと言うと週に一本見ることができたら御の字です。

このように今まである程度の量の映画を見てくると、設定やコンセプトがよく似ている映画にたまに出会うのです。いろいろ調べた中で、今までその関連が語られていないと思われる映画を紹介したいと思います。

それは96年のイタリア映画「ニルヴァーナ」と誰もが知っている「マトリックス」です。

「ニルヴァーナ」はガブリエレ・サルヴァトーレスが監督をした作品です。イタリア本国では人気を博しましたが我が国では殆ど知られていません。

物語は主人公の筋と、主人公が作成したゲームの世界の中の人物がお互い連絡を取りながら展開してゆきます。最後には主人公がコンピューターの世界の中に侵入してゆくのですが、そこの表現がマトリックスリローディッドのシーンとのかなりの類似が見られます。両方とも長い廊下の両側に多くの扉があります。そしてそこで「選択」を主人公に迫ります。

物語の設定もコンピューターとマトリックスという違いはあるにせよ、かなり類似していると言えると思います。類似点を挙げればきりがありませんが、興味を持ったら一度比較してみて下さい。そういえば、「カウチインンニューヨーク」と「ホリデー」もよく似てるかも。


Casino Royale [映画]

 今度の「007」シリーズは凄いらしいですね。自分はまだ見ていませんが、大体のハリウッド系の映画はよほどのことがないと誉めないイタリアの有名な映画評論家が絶賛とまではいかないまでも、かなり誉めている記事を目にして全く驚いてしまいました。彼曰く、「今までの007はあまりにも現実離れしていたが、今回はかなり現実味を帯び原作に近く、また主演俳優もかなり良い。この手の映画が好きな人には面白い作品である」そうです。

 主役もダニエルクレイグに変わりました。このイギリス人俳優は、以前「LAYER CAKE」という作品で個人的には注目していましたが、まさか007に出るとは思ってもいませんでした。あのボンド役をどう演じているのかも興味を引かれます。

 現在のイギリス映画では、アンダーグラウンド系作品が一番イケているのではないのかと、個人的には思います。「Trainspotting」に始まり「Snatch」、「Rock, stock and two smoking barrels」そして前述の「LAYER CAKE」と、映像・音楽・脚本とどれをとっても一流の芸術作品に仕上がっています。

 そしてもちろんイギリス映画ですから、ランド・ローバーやレンジ・ローバーも作品にアクセントを加えています。特に「LAYER CAKE」ではめったにお目にかかれない黄色いレンジ・ローバーも出演しています。またしばらくすると、私見では映画史上ランド・ローバーの最高の露出度を誇る作品が上映されるのではないでしょうか。お楽しみに。


イタリアとランドローバー 映画編 [映画]

 映画は大好きでかなり見ています。その数が増えれば増えるほど大好きなランドローバーと出会う機会も当然増加します。

 イタリアとランドローバーが出会った近年の有名な映画は、「オーシャンズ12」でしょう。この映画はランドローバーではなくジャガーキャンペーンをしましたが、後半のレンジローバーがひたひたとローマの街を走行するシーンは、イタリア関係に身を置くランドローバー好きとしては、本当に美しいシーンでありました。自分が歩いた場所を走行するレンジローバーを見るだけで、まるで自分が運転しているかのような錯覚に落ち、思わす頬が弛んでしまいます。

 個人的には「オーシャンズ」シリーズは大好きなのですが、私のお薦めはケイト・ブランシェット主演の「ヘブン」です。内容は見てのお楽しみですが、ラストシーンは圧巻です。イタリアの特殊部隊が乗った数台のレンジローバー(この時はまだセカンドレンジでした)が、トスカーナ地方の丘陵地帯を砂煙りをあげて走行するシーンです。天国のような風景のトスカーナ地方だけでも十分なのにその上レンジローバーが加わればもう言うことはありません。それはレンジローバースポーツのプロモに影響をを与えたのでは、と思われる程素晴らしい映像なのであります。

 映画の中に少々現れるだけでその場をがらりと変えてしまうランドローバーは、1人の立派な役者であるといえるでしょう。


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