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本当の主人は一体誰? [生活]

現在の我が国には物があふれている、とよく言われます。
法規制のかかっているものを除けば、ほぼ世界中の物がこの国で購入することができます。

内外価格差のことを考えると、少々腹立たしい思いもたびたびすることはありますが、
これほど恵まれている国は、世界広しといえどもあまり見当たりません。

しかし、我々はその物を支払った等価分までしっかりと使い尽くしているでしょうか?
この点は疑問をいつも持っています。

新しい物を持つことはもちろん気持ちのいいものです。
新しい鞄、家、車などなど。

ある人は、「飽きたら売ればいい」と言います。ごもっともです。
それに他人の行動に口を挟むつもりもありません。

でも自分は彼らとは考え方が少々違います。
靴、でも鞄でもできる限り使い切っています。

当然流行からはかけ離れます。イケテナイかもしれません。
でも支払った分の元は取ろうと考えています。

例えば車でも、多くの方は使い切っているでしょうか?
10万キロ過ぎれば買い替えも無理はないと思います。
しかし、中古車屋さんに並んでいる車で10万キロを超えたものはあまりありません。

中古車市場の構造によるものかもしれませんが、
これほど状態のいい中古車が出回っている国はないと思います。

エコ、エコ、と声高に言うよりももっと視点を換えて考えれば、
生活にも余裕が生まれると、私は思います。

では。

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Mamiya RZ67 [写真]

先日マミヤRZ67を(当然中古で)購入しました。

重量はありますが,シャッターは軽くなかなかいい感じです。

いい写真が撮れそうな気がします。

では。

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イタリアのホテルでの出来事 [イタリア関係]

 イタリア旅行で人様に自慢できるホテルに泊まったことはほとんどありません。だいたい三ツ星までのありきたりのホテルばかりです。しかしこんな私でも数回かは心に残る出来事があり、そのことをお話しましょう。
 初めてヴェネツィアに行った時のことです。ヴェネツィアの街の不可思議さにまいってしまい小道をうろうろしていました。もちろん細かい情報もない私は、5月というハイシーズンも手伝ってヴェネツィア島に宿泊することもできなく、泣く泣くリド島にホテルを取りました。しかしまるでその失望を払拭するかのような船の上からの風景に感動していました。御存じのとおり5月のイタリアは素晴らしく、一年の中でたぶん最も美しい季節だからです。水面に織りなす光と幻想的な建物との調和でくらくらするほどでした。それはそれで十分感動的な風景でしたが、しかしこれから述べる光景を見てしまった私にはもう普通の風景になってしまいました。それは知り合いに連れていってもらったあるホテルの最上階のテラスから見たヴェネツィアの風景でした。やや霧がかかったサン・マルコ運河の向こうにはサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が午前の柔らかな日ざしの中にまさに浮んでいました。その上テラスは山のような花々で飾られ、ただでさえ幻想的な雰囲気をより一層高めていました。もう10年以上も前の出来事なのですが、今でも鮮明に思い出せるほど感動的な体験でありました。いつの日か私もそのテラスで朝食を取ってみたいものだ、と思っています。
 そしてもう一つは、フィレンツェでの出来事でした。フィレンツェは場所にもよりますが残念ながらヴェネツィアほど風光明美な街ではありません。あるイタリア人建築家は「街が近代的すぎて美しくない」と言ってました。確かにと思う反面、私には十分美しい街だと思われるのですが・・・。そんな街フィレンツェでの出来事です。それは7月でありましたが、ヴェネツィアと同様に空室のあるホテルは見つからず、藁にも縋る思いで電話をかけまくっていました。私にはかなり高かったのですが、やっとあるホテルが見つかりました。それは中心街からは少々はずれている(ドゥオモまで歩いて20分程)場所で、普通の住宅街にありました。そして宿泊する当日そのホテルへ向かい、その玄関を見て少々引いてしまいました。余りにも高級感あふれ、自分の宿泊するようなところではないように思われたからです。その上部屋に入ると、その大きさとバスタブの大きさには正直たまげてしまいました。部屋は体験したことのないような広さですし、バスタブは映画の中でしか観たことのないような大きさでした。日本でこのような部屋に泊まろうとしたら5倍、いや10倍の料金が必要でしょう。内心予約した金額で宿泊できるのかドキドキでしたが、何も問題はありませんでした。全く気分はハリウッドスターのようでした。二泊しただけですが、こんな体験はもうニ度とできないでしょう。ちなみにこのフィレンツェのホテルは、ミシュランガイドでずっとお薦めのホテルになっています。もしフィレンツェでハリウッド気分に浸りたい時にはぜひ宿泊してみて下さい。

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Genova [イタリア関係]

先日「Giorni e nuvole」という題名の映画を見ました。

内容も良かったのですが,舞台となった晩秋のジェノヴァの風景が最高です。

何とも言えない雰囲気を漂わせています。

もう一度いきたくなりました。

では。

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モノクロ写真 [写真]

モノクロ写真は大好きです。

えも言われぬ雰囲気と、カラーでは拡散してしまった本質が凝縮し表象されるからです。

ではまた。

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ArtePiazza [芸術]

先日、美唄市にある芸術空間「Arte Piazza」に行ってきました。

札幌から特急で45分,そしてバスで2,30分のロケーションです。
札幌から美唄駅の前にたどり着いたときには,少々不安になりました。
失礼ながらもこの街にあの美術館があるのかと思える程、駅周辺には人々の動きが見当たりませんでした。

そして数人の乗客のバスに乗りArtePiazzaに向かったのでした。
バスの乗車時間は20分程でしたが,中から見かけた住民はほんの10人程。
周囲の自然は美しく豊かでしたが,一地方都市に住む私から見ても,
正直動揺してしまうような様子でありました。

すると突然目の前に,あのテレビで見て感動を覚えた風景が広がりました。
そうあの憧れの「ArtePiazza」の空間なのです。
一見すると,あの本城直季のパノラマ写真のようにこじんまりした印象を持ったのですが,
いやいや実際に歩いてみるとその大きさに驚きました。

この空間には,所々に安田侃の彫刻作品がちりばめられています。
すぐに見つけられる場所にある作品群,そして散策して初めて対面できる作品群。
これらが完璧に風景と調和しているのです。

またその調和が,綿密に計算されていると思われるのです。
なぜなら写真を撮ろうとファインダーをのぞくとそこに完璧な構図が出現するからであります。
ということは,実にカメラマン泣かせな空間だと思います。
誰が撮影してもある程度のレベルの風景は写ってしまうのですから。

また偶然にもギャラリーで、30年前の森山大道の写真展が開催されていました。
まだまだ北海道初心者の私には,かつてのこの地の様子を垣間見ることができ,とても興味深い体験ができました。先日北海道を撮影した彼の最新作を見ることはできなかったことが非常に悔やまれますが…。

唯一残念であったのが,車でこの地を訪れなかった点であります。
どうしてもバスの時間が気になってしまいたびたび集中を切らしてしまったのです。
次回この地を訪れるときは必ず車で来たいですね。

多くの国々の美術館を訪れましたが,これほどの感動を覚えたのは初めてでした。
the best of bestと言えるのではないでしょうか。
帰りのバスの中で,最初この地に降り立ったときに考えていたことを思い起こし、自分の愚かさを再認識しながら帰路に着いたのでありました。

ではまた。

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美唄 [旅行]

先日、美唄の街を訪れました。

とても静かで自然豊かな街でありました。

そして偶然でしょうが、まさに「イングリッシュ・ウエザー」をイギリス以外の土地で体験することができました。我が国でイギリスを体感できる唯一の場所がこの北海道の地かもしれませんね。

昔の栄華を鑑みると,ある札幌在住の女性が言った「何となく,わびしげな印象」という言葉も納得できるような気がします…。

ではまた。

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イタリアのトイレ [イタリア関係]

 イタリアでのトイレについての思い出は数えきれないほどあります。例えば大都市に行けば行くほど、ほとんどの公衆トイレが故障していること、またバールでも自由にトイレには入れないということ、そして駅に多くある変わった形状をしたトイレなど、思い出したらきりがありません。そのような無数のトイレの思い出の中でも、イタリアに行ってすぐに体験した思い出を紹介したいと思います。

 私の体験をお話する前にイタリアの「トイレ事情」について少々お話したいと思います。10年ほど前のイタリアでは無料のトイレを探すことはとても大変でした。まず第一に無料公衆トイレの絶対数が日本に比べて極端に少なかったからでした。大都市も地方の小都市もそれほどの違いはないように感じました。仕方なくバールに入ったとしても何かを購入するか、飲み物を注文しなければなりませんでしたので結局有料トイレと同じになってしまうのです。そしてまた幸運にも公衆トイレを見つけたとしても入り口にはおばさんか、おじさんが鎮座しています。その上には・・・500リラと書いてあるではありませんか。しばらくするとなんとか慣れましたが、イタリアに渡った最初の頃にはなかなかこのシステムに馴染めませんでした。その上、高級な場所になればなるほどトイレの入り口には身なりの良い方がニコッと微笑んでいますので、どうしてもチップの金額を上げざるをえませんでした。不本意ながら一度某所で2000リラほど支払った記憶があります・・・。
 
 それでは私の体験をお話しましょう。イタリアに渡ってすぐイタリア人の友人の家に行った時のことです。ごく一般的な集合住宅のワンフロアーでしたがそのトイレに入ってびっくりしてしまいました。トイレの装飾された白いタイルの輝き方が尋常ではなかったからです。顔が映るのではないかと思われるほど磨きあげられていました。以前イタリア人は家の掃除に半端ではないこだわりを持っていると聞いたことがありましたが、これほどとは知りませんでした。日本の高級ホテルのトイレよりも何倍も清潔感が感じられました。もちろん白という色彩とカルチャーショックが影響していたとは思いますが、何か非日常的な空間に迷い込んだような気になり、そこでしばらくボーッとしてから日常に戻ってゆきました。
 このような驚きから始まったイタリア滞在を通して、公衆トイレ、ホテルのトイレ、そして一般家庭のトイレをある程度見て個人的に感じたことは、イタリアの標準的なトイレ空間は我が国のものと比べてみても(空間の大小と設備の違いを考慮しても)とても個性があり、落ち着ける空間が多いように思われます。みなさんもイタリアの素晴らしい風景を大いに堪能するとともにちょっとトイレ空間を観察してみれば、イタリアやイタリア人のまだ知らない一面を発見できるのではないでしょうか。

ではまた。


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オニツカタイガー [生活]

暫く前からですが,外国でオニツカタイガーの靴がはやっています。

いろいろな限定モデルがあるみたいですね。また、かっこいいものもあります。

でも子供の頃、体育の時間にいやという程はいていた靴を今になってまた履くというのもいかがなものかと思ってしまうのは,私だけでしょうか?

では。

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Kafka [芸術]

今カフカについての論文を読んでいます。

昔彼の作品を読みましたが,もう一度読まなければなりませんね。

では。

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