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干し草車=ランドローバー? [芸術]

今日テレビでイングランドの風景と絵画についての番組がありました。取り上げられた芸術家はコスタンブル、ターナーそしてモリスで、彼らの作品とイングランドの風景との関係性について述べられていました。番組としてもイギリス好きを十分満足させるものであり、だめ押しとしてリンボウ先生も出演されていました。

その中で特に印象に残ったのはコスタンブルの「干し草車」という作品でした。この作品はイングランドの田園風景を描いた作品で、イギリス人の考える原風景を表している代表的なものだそうです。左手に田園風の建物が描かれ、右手には浅い小川が流れています。その中を馬に引かれた干し草車が進んでいます。これを見た瞬間私は、「もしかしてこの干し草車は現代ではランドローバーがその役割を果たしているのではないか」と思いつきました。一般的な考え方では、干し草車が川の中を進むことはあまりあり得ることではありません。しかし彼等イギリス人にとっては多分普通のことなのでしょう。ですから現代の干し草車の役割もなしているランドローバーは、彼らにとっては浅い小川の中を走行することなど朝飯前にできなければならないのでしょう。それはランドローバーの出生を考えれば当然のことなのかもしれません。

最もイギリスらしいクルマは何か、と尋ねられたら私は即座にランドローバーと答えます。その出生を辿ればイギリス人の原風景にまでさかのぼることができるクルマはランドローバーしかあり得ませんから。


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kyoji

こんにちわ
ランドローバー大好きです。四駆が好きとかでかい車が好きとか言うのではなく、自然の中でまったりと生活できる道具車としての雰囲気が大好きです。
本当はディフェンダー90に乗りたいのですが、仏車の道具車カングーに乗っています。日本では大型、高級志向なので違和感がありますね。といいながらディスコに乗ってましたが・・。これからもランドローバーの良さを書き綴ってください。
by kyoji (2006-09-16 12:55) 

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